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ニュースで見るセキュリティ最新情報
情報漏洩
Windows Server Update Services
Windows Live One Care
Bagle
フィッシング詐欺
個人情報保護
Windows Server Update Services
- 0-dayとの戦いが本格化 - 新井氏、2007年のITセキュリティをアライ出す
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/15/009.html (2006/12/15)
ラックは14日、記者説明会を開催。同社SNS事業本部 セキュリティプランニングサービス部・新井悠担当部長が2007年のネットセキュリティの展望を説明した。
- ゼロデイ攻撃市場とWeb 2.0問題の深刻化を予想――Websense
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/14/news021.html (2006/12/14)
Websenseが2007年の動向予想を発表。組織化が進むサイバー犯罪やWeb 2.0のセキュリティ問題に警鐘を鳴らしている。
- 新しいサイバー攻撃のパターン、それは……
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/14/news020.html (2006/12/14)
大量爆撃型の攻撃は過去のもの。今やブラックハットは少数の標的を狙う悪党にゼロデイを売っている。
- 12月のマイクロソフトセキュリティ更新を確認する
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2006/12/14/14239.html (2006/12/14)
マイクロソフトは13日、Microsoft Updateによる月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)とセキュリティ情報の公開を行なった。
- 日本銀行のサイトにDDoS攻撃、現在は解消
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/14/14248.html (2006/12/14)
日本銀行は、12月13日に日本銀行のサイトに対してDDoS攻撃が行なわれ、ページの閲覧が困難となる状況が発生したと発表した。
- Winny開発者の有罪判決で「今後はWinnyユーザーの摘発も予想」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/14/14245.html (2006/12/14)
ファイル交換ソフト「Winny」の開発者で、著作権法違反幇助の罪に問われていた金子勇氏が、罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡された。今回の判決に対する評価や影響について、関係団体・企業に聞いた。
- 「職場ではゲーム禁止」を徹底、ソフォスが機能強化へ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/14/news083.html (2006/12/14)
ソフォスは、企業向けウイルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus for Windows」の「Application Control」機能を強化し、ゲームの使用を管理、阻止する機能を追加する。
- AppArmorでアプリケーションのファイアウォールを構築
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/14/news056.html (2006/12/14)
オープンソースセキュリティに関しては、少なくとも2つの陣営がある。1つはAppArmorの使いやすさを支持するグループで、もう1つはより包括的なSELinuxを支持するグループである。
- マイクロソフト、Mac向けセキュリティアップデートを誤って提供
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20338744,00.htm?tag=nl (2006/12/14)
米国時間12月12日にリリースされたMac版「Microsoft Office」のセキュリティアップデートは、間違って提供されたものだったとMicrosoftが発表した。
- Vistaに対応した「NOD32アンチウイルス」の最新β版が期間限定で無償公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/12/12/nod32v27beta.html (2006/12/13)
キヤノンシステムソリューションズ(株)は12日、「NOD32アンチウイルス」の最新版であるv2.7のベータ版を2007年1月12日までの期間限定で無償公開した。
- Vistaに対応した「NOD32アンチウイルス V2.7」、先行モニター受付開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/13/14228.html (2006/12/13)
キヤノンシステムソリューションズは、ウイルス対策ソフト「NOD32アンチウイルス V2.7」を2007年1月より販売開始する。対応OSは、Windows Vista/XP/2000/Me/98SE/98/NT 4.0、およびWindows Server 2003。価格等は追って告知される。
- 【続報】金子氏サイドがWinny裁判報告会,「判決には納得いかない,今日中に控訴する」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061213/256811/ (2006/12/13)
プログラマの支援団体「ソフトウェア技術者連盟」は13日,Winnyを開発した金子勇氏に有罪判決が下ったことを受け,京都弁護士会館で報告会を開催した。
- 「Winny」開発者の金子勇氏が会見、本日中に控訴へ
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/13/14225.html (2006/12/13)
ファイル交換ソフト「Winny」の作者である金子勇氏に対して、著作権法違反の幇助にあたるとして罰金150万円の有罪判決が出されたことを受け、NPO法人ソフトウェア技術者連盟(LSE)は13日、裁判が行なわれた京都で報告会を開催した。
- 「Winny」開発者の金子勇氏に罰金150万円の有罪判決
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/13/14222.html (2006/12/13)
京都地方裁判所は13日、ファイル交換ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた金子勇氏に対して、罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。
- NRA、2006年の「セキュリティ十大ニュース」を発表
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/13/14229.html (2006/12/13)
ネットワークリスクマネジメント協会(NRA)は、「2006セキュリティ十大ニュース」を発表した。
- いよいよ明かされるMS製アンチウイルス製品の全貌
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/forefront01/forefront01.html (2006/12/13)
2006年春、マイクロソフトは新しいセキュリティソリューションのブランドであるMicrosoft Forefront(以下、Forefront)を発表しました。
- MSが12月の月例パッチ7件を公開、WMPの脆弱性修正など“緊急”が3件
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/13/14226.html (2006/12/13)
マイクロソフトは13日、12月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)7件を公開した。
- MS、IEやOEの脆弱性など“緊急”レベル3件を含む計7件の月例パッチを公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/12/13/mspatch_december.html (2006/12/13)
マイクロソフト(株)は13日、毎月公開されるセキュリティ更新プログラムの12月版として、脆弱性情報と修正プログラムを公開した。
- IEやMedia Player,Visual Studioに危険なセキュリティ・ホール,パッチの適用を
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061213/256585/ (2006/12/13)
マイクロソフトは12月13日,WindowsやInternet Explorer(IE),Visual Studioなどに関するセキュリティ情報と修正パッチ(セキュリティ更新プログラム)を計7件公開した。
- 2006年12月 Microsoft セキュリティ情報 (緊急3件含)に関する注意喚起
http://www.jpcert.or.jp/at/2006/at060020.txt (2006/12/13)
Microsoft から 2006年12月のセキュリティ情報が公開されました。本情報には、深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが 3件、「重要」のセキュリティ更新プログラムが 4件含まれています。
- 2006 年 12 月のセキュリティ情報
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms06-dec.mspx (2006/12/13)
新たに発見された新しい脆弱性の情報です。深刻度毎の詳しい情報は以下をご覧ください。
緊急 (3)
重要 (4)
- 主要検索エンジンの検索結果に含まれる危険なサイトの割合は平均4.4%
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061212/256640/ (2006/12/12)
米McAfeeは米国時間12月11日,検索エンジンの利用に関する危険性についての調査結果を発表した。
- 総務省・経産省など、ボット対策を推進するポータルサイトを開設
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/12/14219.html (2006/12/12)
総務省と経済産業省は12日、2006年度から両省が取り組んでいる「ボット対策プロジェクト」の一環として、ボット対策を推進するためのポータルサイト「サイバークリーンセンター」を開設した。
- 作業中にPCから離れる場合の“お作法”
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/12/news010.html (2006/12/12)
書類などの作成中にPCから一時的に離れる場合、画面を誰かに覗き見られることがないよう、適切なセキュリティ対策を施そう。
- Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061212.html#p01 (2006/12/12)
Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。
- MySpaceワームはQuickTimeの脆弱性が原因――F-Secure
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/12/news021.html (2006/12/12)
問題はQuickTimeの脆弱性にあり、MySpaceだけでなくほかのサイトも影響を受ける可能性があると、F-Secureは警告している。
- ボット対策啓発サイト、サイバークリーンセンター公開
http://slashdot.jp/security/06/12/12/0110211.shtml (2006/12/12)
NHKのニュース経由。総務省、経済産業省、テレコムアイザックなどは共同して、ボットとなったPCへの対策を啓蒙するサイトサイバークリーンセンターを開設した。
- 「ウイルスセキュリティZERO」、Vista正式対応などのバージョンアップ
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/11/14200.html (2006/12/11)
ソースネクストは11日、セキュリティ対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」を含むウイルスセキュリティシリーズの無償バージョンアップを発表した。各製品のアップデータは12月11日から12月末までに順次配布される。
- Sophosのウイルス対策ソフトに危険なセキュリティ・ホール,複数のOSが影響:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061211/256509/ (2006/12/11)
フランスFrSIRTは12月9日,英Sophosのウイルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus」に複数のセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにした。
- 「(あ)怪しいと 感じたメールは 開かない」、セキュリティかるた発売
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/11/14196.html (2006/12/11)
日立システムアンドサービスは11日、情報セキュリティをテーマとした「セキュリティかるた」を14日に発売すると発表した。価格は1,800円で、翔泳社のオンラインショップ「SEShop.com」で販売される。
- Winny稼動ノード数が先々週末から減少
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061211.html#p01 (2006/12/11)
7月のWinnyノード数調査の失敗の後、プログラムを直し、集計方法を変更して、8月下旬からノード数調査を続けていた。
- 複数の対策ソフトにウイルス・メールを検出できない問題,原因はMIMEの取り扱い
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061208/256423/ (2006/12/8)
メール用ウイルス対策ソフトによっては,メールに添付されたウイルス・ファイルを適切に検出できない場合があることが,セキュリティ関連のWebサイトで12月6日に明らかにされた。
- Wordの脆弱性を突くゼロデイ攻撃--Mac版も含め影響は広範
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20337985,00.htm?tag=nl (2006/12/8)
Microsoftは米国時間12月5日、複数バージョンの「Word」にパッチ未公開の脆弱性が存在し、それがサイバー攻撃に悪用されているという警告を発した。
- Q:WSUSが無い環境でも,確実にWindowsのセキュリティ・パッチを適用したい
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061206/256214/ (2006/12/8)
もしあなたがActive Directoryを利用しているなら,グループ・ポリシーを使ってWindowsの自動更新機能の設定を一元管理できる。
- マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/advance.mspx (2006/12/8)
月例のセキュリティ情報のリリース サイクルの一環として、マイクロソフトはお客様に、リリースするセキュリティ更新プログラム数、影響を受ける製品、最大深刻度総計、および更新プログラムに関連した検出ツールの情報に関して事前通知を行います。
- 海の向こうの“セキュリティ”
http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/security/2006/12/07/ (2006/12/7)
第3回:米国CERT/CCがPodcastingでセキュリティ講座 ほか
- 「ウイルスバスター2007」のVista対応ベータ版テストを開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/07/14165.html (2006/12/7)
トレンドマイクロは7日、セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター2007 トレンドフレックス セキュリティ」(以下、ウイルスバスター2007)のWindows Vista対応ベータ版を公開した。
- トレンドマイクロ、「ウイルスバスター2007」のVista対応ベータ版を無償公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/12/07/vb2007vistabeta.html (2006/12/7)
トレンドマイクロ(株)は7日、統合セキュリティソフト「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」のWindows Vista対応ベータ版を、26日までの期間限定で無償公開した。
- ウイルスバスター - ウイルス対策ソフト特集(6)
ウイルス対策だけでなく、パーソナルファイアウォール機能、スパイウェア検出/駆除機能、迷惑メール対策が統合されているのが、「ウイルスバスター2006 インターネットセキュリティ」です。
- eEye、ゼロデイ脆弱性情報サイトを開設
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/07/news031.html (2006/12/7)
セキュリティ企業のeEye Digital Securityは、ゼロデイの脆弱性情報を集めたアーカイブサイト「Zero-Day Tracker」を開設した。
- ボット対策、最後に頼りになるのは……
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/07/news028.html (2006/12/7)
11月に開催された「Email Security Conference 2006」において、Telecom-ISAC Japanの企画調整部副部長小山覚氏が、2006年版のボットの動向について語った。
- スパイウェア付きの携帯マルウェアが出現
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/07/news027.html (2006/12/7)
携帯電話に感染するマルウェアに、初めてスパイウェアが組み込まれた。攻撃側の狙いがシフトしていることを示すものだとMcAfeeは解説する。
- Adobe、深刻な脆弱性に対処呼び掛け
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/07/news025.html (2006/12/7)
Adobe ReaderとAcrobatおよびDownload Managerで発見された深刻な脆弱性について、Adobeがアドバイザリーを公開して対処を呼び掛けた。
- <<< JPCERT/CC REPORT 2006-12-06 >>>
http://www.jpcert.or.jp/wr/2006/wr064701.html (2006/12/6)
【1】Apple 社の Mac 製品に複数の脆弱性
【2】Adobe AcroPDF ActiveX コントロールに脆弱性
【3】proftpd に複数の脆弱性
【4】gv のバッファオーバフローの脆弱性に関する追加情報
【5】tDiary におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【6】Blogn (ぶろぐん) におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【7】Chama Cargo におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
- セキュリティについて Internet Watch Opinion/先進ユーザーアンケート
http://www.watch.impress.co.jp/headline/opinion/061206/index.htm (2006/12/6)
被害を受けたことがない 35.77%(Watch読者調べ)あなたのセキュリティ対策、大丈夫?
- またもやWordを狙ったゼロデイ攻撃,ファイルを開くだけで被害に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061206/256117/ (2006/12/6)
米Microsoftは現地時間12月5日,Microsoft Wordに修正パッチ未公開のセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにした。
- 一太郎、花子などジャストシステム製品にバッファオーバーフロー脆弱性
http://slashdot.jp/security/06/12/06/029211.shtml (2006/12/6)
JVN#47272891経由、ジャストシステムの告知文によると、一太郎2005、一太郎2004、一太郎 文藝、一太郎ビューア 4.0、花子2006、花子2005、花子2004、花子ビューア 1.0、三四郎2005、一太郎Lite2 /R.2 にバッファオーバーフロー脆弱性があり、パッチがリリースされたようだ。未パッチの製品を使用している場合に悪意ある一太郎、花子、三四郎文書等を開くと、任意コードを実行される可能性がある。
- 「ボットが狙うのは,Windowsのセキュリティ・ホールだけではない」---McAfee
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061205/255973/ (2006/12/5)
米McAfeeは11月4日,同社スタッフによる公式ブログにおいて,ボットなどの悪質なプログラム(マルウエア)は,Windows以外のメジャーなアプリケーションもターゲットにしているとして注意を呼びかけた。
- IPA、11月のウイルス・不正アクセス届出発表--W32/Looked感染が急速に拡大
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20337634,00.htm?tag=nl (2006/12/5)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月4日、11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。
- IPA/ISEC、RubyとTikiwikiの脆弱性情報公開--最新版への更新を
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20337620,00.htm?tag=nl (2006/12/5)
独立行政法人情報処理推進機構のセキュリティセンター(IPA/ISEC)は12月4日、スクリプト言語「Ruby」とWikiクローンである「Tikiwiki」の脆弱性情報を公開した。
- マカフィー、企業向けセキュリティツールの最新版を発表
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20337610,00.htm?tag=nl (2006/12/5)
McAfeeは米国時間12月4日、同社の企業ユーザー向けセキュリティ製品の最新版「Total Protection for Enterprise 2.0」を発表した。
- McAfee、セキュリティ製品アップグレードでマルウェアなど検知
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/05/news063.html (2006/12/5)
McAfeeが企業向けのセキュリティソフトウェア最新版をリリースした。新バージョンでは、新しい挙動監視ツール、rootkit防御機能、NAC(ネットワークアクセス制御)のサポートなどが追加されている。
- 日本語化された偽セキュリティソフトの検出数が増加〜ウェブルート
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/05/14138.html (2006/12/5)
ウェブルート・ソフトウェアは5日、11月に日本で最も多く検出されたスパイウェアのランキングを発表した。
- Windows 2000にDoSの脆弱性
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/05/news015.html (2006/12/5)
Print Spoolerサービスの脆弱性を突かれると、DoS攻撃を誘発される可能性がある。深刻度は比較的低レベル。
- ポートスキャンでWiiを調べてみた
http://d.hatena.ne.jp/EijiYoshida/20061205 (2006/12/5)
スタンバイモード中ってのもあるかもしれないが、余計なポートが開いていないのは素晴らしい。
- 犯罪ビジネス化するボットネット (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/05/news025.html (2006/12/5)
JPCERT/CC理事の真鍋敬士氏が、11月に開催された「Network Security Forum 2006」において講演。ボットを用いたオンライン犯罪がビジネスとして確立しつつある現状に警鐘を鳴らした。
- 年末商戦でスパム攻勢も活発化
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/05/news019.html (2006/12/5)
MessageLabsによると、年末商戦に付け込んでショッピングユーザーを騙そうとするスパムやフィッシングの攻勢が強まっている。
- アドウェアインストールあの手この手、今度は「エラー表示」を装う手口
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/04/news068.html (2006/12/4)
サーバエラーの表示に見せかけて偽の対策ソフトウェアをインストールさせようとするスパイウェア/アドウェアが登場した。
- Internet Explorerの認証パスワードとオートコンプリートの操作
http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=147 (2006/6/12)
Internet Explorerで、認証パスワードの記憶やオートコンプリートを有効にしていると、それぞれのデータがコンピュータに保存されますが、通常これらのデータを表示・操作することはできません。本稿では、これらのデータを一覧するサンプルを作成し、その操作方法を解説します。
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