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| 名称 | 特徴 | 
| EAP-MD5 | ハッシュ化したパスワードを交換する。WEPキーが更新されないことと、サーバー認証を行わないためアクセスポイントのなりすましが懸念される方式です。Windows 2000でサポート。Windows XP SP1以降で非サポート。 | 
| EAP-LEAP | Lightweight EAP。Cisco独自方式。サードパーティで対応RADIUSもある。 | 
| EAP-TTLS | TLSでトンネルを作成し、トンネル上でパスワード認証する。証明書はサーバだけでよい。 | 
| EAP-PEAP | Protected EAP。EAP-TTLSとの違いは、内部トンネルではその他のEAPプロトコルのみをサポートする点。Windows 2000/XP SP1以降でサポート。 | 
| EAP-TLS | 証明書を使用したTLSクライアント認証。相互認証。Windows 2000/XP でサポート。 | 
いちエックス(IEEE 802.1X)認証はセキュリティ面では安全だが、利用できる端末はおのずと限られる。Windows、Mac、UNIX……さまざまなワイヤレス機器が混在するときはどうすればいいのか。
| EAP(Extensible Authentication Protocol)に対する攻撃が33件観測されたほか、特定のアクセスポイントやアクセスステーションに対するDoS攻撃が75件、特定のチャンネル上での全認証を切断するDoS-Cloud攻撃が12件、MACアドレスを詐称した個人情報窃盗が125件、存在しないSSIDをブロードキャストするFakeAP攻撃が25件、ネットワークスキャンツールによるスキャニングが89件観測された。 | 
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