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情報漏洩
フィッシング詐欺
個人情報保護
- 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:2010年版 10大脅威 あぶり出される組織の弱点!
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2010.html (2010/3/31)
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、2009年の1年間(1月〜12月)のIPAへの届出情報や一般に報道された情報を基に、「2010年版 10大脅威 あぶり出される組織の弱点!」をまとめ、2010年3月31日(水)からIPAのウェブサイトで公開しました。
- マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-018 - 緊急
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-018.mspx (2010/3/31)
このセキュリティ更新プログラムはすべてのサポートされているリリースの Internet Explorer (Internet Explorer 5.01、Internet Explorer 6 Service Pack 1、Windows クライアント上の Internet Explorer 6、Internet Explorer 7、および Windows クライアント上の Internet Explorer 8) の深刻度を「緊急」と評価しています。Windows サーバー上の Internet Explorer 6 については、深刻度は「重要」です。Windows サーバー上の Internet Explorer 8 については、深刻度は「警告」です。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
- ラック、「JSOC侵入傾向分析レポートVol.14」で 2009年のインターネット脅威を総括〜外部脅威から内部脅威へ、Webサイトの改ざん手法が変化〜
http://www.lac.co.jp/news/press20100317.html (2010/3/17)
株式会社ラック(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤理、以下ラック)は、自社のセキュリティ監視センター「JSOC(Japan Security Operation Center、ジェイソック)」が収集・分析を行った、2009年通期(1月〜12月)におけるインターネットの脅威傾向を「JSOC侵入傾向分析レポートVol.14」としてまとめました。
- Panda Security、首謀者が逮捕されたMariposaボットネットの被害状況を分析
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/11/021/ (2010/3/11)
PandaLabsのテクニカルディレクターであるLuis Corrons氏は、「感染率が高いのは、コンピュータセキュリティ教育のプライオリティが高くない国。コンピュータセキュリティの認知を向上させる活動を過去数年以上実施した国(米国、ドイツ、英国、日本のような)では、感染数は少なかった」と、コメントしている。
- OpenSSH 5.4登場、SSH1をデフォルトで無効化
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/10/054/ (2010/3/11)
デフォルトでSSHプロトコル1の設定を無効に変更。SSH 1を利用したい場合にはssh_configやsshd_configで明示的に指定する必要がある。
- 危険リンク345%増加、セキュリティ脅威の傾向とリスク
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/05/013/ (2010/3/5)
IBMのX-Force研究開発チームは定期的にセキュリティ脅威に関するリスクと傾向をレポートとして公開している。最新版となる2009年の傾向とリスクがIBM Security Solusions - X-Force 2009 Trend and Risk Report: Annual Review of 2009として公開された。全79ページのPDFドキュメントで、脆弱性の発見された件数や統計情報、2009年よりも以前の年のデータからの情報などがグラフとともにまとまっている。
カスペルスキー
- マルウェアマンスリーレポート : 2010 年 2 月
http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578807 (2010/3/5)
インターネット上のマルウェアの状況は、今月顕著な変化が見られました。
まず、1 月にランキングから姿を消した Gumblar.x が、再度ランキングの上位に戻ったことです。先月、Gumblar の 3 回目の大流行の可能性について示唆しましたが、すぐに実現する結果となりました。しかし今回は、前回とは異なり、サイバー犯罪者の手法は大きく変わっていません。Web サイトに大量感染させる前に、サイトへのアクセスに使用されるデータを新たに収集し続けているのです。Gumblar の今後の動向にはしばらく注意する必要があります。
- カスペルスキー - ウイルス対策ソフト比較
ウイルスセキュリティ
- ソースネクスト、「ウイルスセキュリティZERO」を新パッケージで発売
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/02/001/ (2010/3/2)
製品は、対応OSの公式サポート期間終了まで更新料0円で使える同社の総合セキュリティソフト。ウイルスやスパイウェアの検知、隔離はもちろん、ウイルスの挙動をもとに未知や亜種のウイルスに対応するヒューリスティック機能、疑わしいファイルをメモリ内で仮想的に実行させて判断するポリモーフィック型ウイルス検出からルートキット検査、Drive by Downloadによる感染を防止する難読化されたJavaScriptの検知、ファイアウォールから個人情報保護と幅広くサポートする。
新パッケージでは、ウイルス検出の第三者機関AV-Testの2010年1月に実施された検知率測定では98.215%を取得するなど、ここ最近のウイルス検知率が上昇しているエンジンが搭載されるほか、ラインナップを絞りパッケージを一新するなどの展開を行う。
- ウイルスセキュリティZERO - ソースネクスト