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- 【ハウツー】FiddlerとWatcherでWebサイトのセキュリティをチェックする
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/04/21/fiddler/ (2010/4/21)
開発者にとってセキュアなWebサイトを構築することは重要な課題ですが、完璧に行うとなると難しいのが現実です。そこで本稿では、FiddlerとプラグインのCasaba Watcherを利用して、Webサイトの脆弱性を漏れなくチェックする方法を紹介します。
- 自動起動を無効にしても防げないUSB攻撃、ほとんどのOSが該当
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/20/010/ (2010/4/19)
しかし、デバイス的に見た目はまったく同じものの、USBメモリの場合のようには防げない攻撃方法の例がHow I would Hack your PC, Mac with USB HIDにわかりやすく紹介されている。一見するとUSBメモリのようだが、キーボードとして振る舞うように細工されたデバイスをUSBポートに差し込んだ場合、そこからターミナルやコマンドプロンプトを起動して任意のコマンドを実行するということが実現できるという内容になっている。
- 緊急のJavaアップデート登場
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/19/008/ (2010/4/19)
Java Web Startの引数のチェック処理に問題があり、JavaプラグインがインストールされたWindowsで動作するブラウザから細工されたWebページを閲覧すると、任意のJarファイルの実行が可能になる脆弱性があることが12日(米国時間)あたりから広く知られるようになった。一時的な回避方法も紹介されている。
- Windowsユーザの広範囲に影響、Java脆弱性
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/14/040/ (2010/4/14)
NetcraftがJava Web Startにある脆弱性によってきわめて多くのWindowsユーザが危険にさらされる可能性があると警告している。これはjavawsコマンドを経由してJava仮想マシンに任意のオプションを渡すことができるというもので、この脆弱性を利用されると悪意あるJarファイルを対象のPCで実行される可能性があると説明されている。
- 【レポート】Webサイトの管理方法を再確認し「ガンブラー」対策を! - IPA今月の呼びかけ
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/04/05/ipa/ (2010/4/5)
ガンブラーによるWebサイトの改ざんは依然として続いており、現在でも「某Webサイトを閲覧したらウイルス検知の警告が表示された」、「顧客からの通報で自社Webサイトの改ざんが発覚した」などの相談や届出がIPAへ寄せられている。また、悪意を持った攻撃者による改ざんの手法も高度化・巧妙化してきいる。したがって、改ざんが行われたかをチェックすることが非常に困難になってきている。
- 情報処理推進機構:情報セキュリティ:ウイルス・不正アクセス届出状況について(3月分および第1四半期)
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/04outline.html (2010/4/5)
「ガンブラー」の手口によるウェブサイトの改ざんは依然として続いており、いまだに「某ウェブサイトを閲覧したらウイルス検知の警告が表示された」、「顧客からの通報で自社ウェブサイトの改ざんが発覚した」などの相談や届出が IPA へ寄せられています。また、攻撃者による改ざんの手法も様々に変化し、改ざんチェックを正確に実施することが困難になってきており、改ざん対策がますます重要になってきています。