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- 【コラム】ITセキュリティのアライ出し (38) Adobe Flash PlayerおよびReaderのゼロディ脆弱性を分析する
http://journal.mycom.co.jp/column/itsecurity/038/ (2010/6/30)
Adobe Readerの脆弱性が発生する箇所についてであった。今回は、脆弱性を発生させるPDFファイルを分析し、その対策について考えていきたい。当該脆弱性を発現させるPDFファイルに含まれるJavaScriptを図に示す。このJavaScriptでは、シェルコード本体とHeap Sprayingテクニックを使うコードの両方が含まれている。
- 【コラム】ITセキュリティのアライ出し (37) Adobe Flash PlayerおよびReaderのゼロディ脆弱性を分析する
http://journal.mycom.co.jp/column/itsecurity/037/ (2010/6/23)
今回は、EMETの効用をさらに説明するために、最近話題のAdobe Flash PlayerおよびReaderのゼロディ脆弱性について詳細に触れていきたい。なお、Flash Playerについてはすでに修正プログラムが提供されているので、更新した覚えのない方は今すぐ更新することをおすすめする。
- 「iPadもウイルスに感染する」――セキュリティ企業がデモ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100624/349626/ (2010/6/24)
実際2009年11月には、脱獄iPhoneを対象にしたウイルスが出現している。「Eeki」や「Ikee」などと呼ばれる。感染対象は、SSHサーバーソフト(OpenSSH)を稼働させ、なおかつ最初に設定されているパスワード(初期パスワード)を変更していない脱獄iPhone。
これらの条件に合致するiPhoneでは、別の感染iPhoneからウイルスのデータを送信されるだけで感染。感染したウイルスは、iPhoneの壁紙を英国の歌手リック・アストリー氏の写真に変更。同時に、特定範囲のIPアドレスに次々とアクセスし、感染をさらに広げようとする。
- 【インタビュー】「まずは"合格点のセキュリティ"を目標に」 - ウォッチガード 本富氏
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/10/seminar_wg/ (2010/6/10)
「中小企業にとって、最初から100点満点のセキュリティを構築するのは難しいことです。そこでまずは、実際の運用上で合格点といえる80点を目標に取り組むというのが現実的だと思います」と語る本富氏。もちろん"80点を目指す"とはいっても、そこはあくまで通過点。当面の目標をクリアできたら、より完成度の高いセキュリティ構築を推進する姿勢が重要だ。
- 【コラム】ITセキュリティのアライ出し (35) 久々登場! "アライ出し・再生"の一発目はWindowsセキュリティ
http://journal.mycom.co.jp/column/itsecurity/035/ (2010/6/9)
筆者の近況はというと、昨年は経営に携わる仕事が中心であったため、どうしても情報セキュリティの最新事情よりも、会社の事業活動をウォッチして是正することが主となっていた。しかしながら、今年はふたたび研究開発部門を主管する立場となったため、従来どおりの活動が可能となった。そこで、本連載も復活ののろしを上げたい。復活の最初のテーマは、やはりこれしかないだろう。それはもちろんWindowsのセキュリティについてである。
- 【インタビュー】「"信頼できる証明書"とセットのSSLでなければ安全とは言えない」 - 日本ベリサイン 大塚氏
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/08/seminar_verisign/ (2010/6/8)
数年前までは「URLの始まりがhttpsになっていることを確認する」や「アドレスバーに南京錠のマークが表示されていることを確認する」という方法で、SSL通信が使われているかどうかがわかり、ある程度の安全性を確認できた。しかし今や、それだけでは安全性が確認できないのだという。