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- ほぼすべてのインスタントメッセンジャーを経由して拡散する新種のワームを検知
http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207581633 (2010/8/30)
プログラムが多言語化しているという点も、このワームの特筆すべき特徴と言えるでしょう。IM-Worm.Win32.Zeroll は英語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語など合計 13 言語に対応しており、受信者に理解可能な言語で、さまざまな国のユーザにメッセージを送信します。今のところ、最も感染数の多い国は、メキシコ、ブラジル、ペルー、アメリカですが、アフリカやインド、ヨーロッパ圏 (特にスペイン) でも多数の感染事例が報告されています。
- 狙われたゲームアカウント
http://gdata.co.jp/press/archives/2010/08/post_92.htm (2010/8/27)
「良質のアカウントデータ集であれば、ドイツでは100ユーロ以上の値がついています。また、アジアでは1万ドル以上で取引されることもあります。ネット犯罪者たちは、PCゲームを効率のよい儲け手段とみなしているのです。」(ラルフ・ベンツミュラー、G Dataセキュリティラボ所長)
- 情報処理推進機構:プレス発表:記事:ウェブサイト攻撃の検出ツール「iLogScanner」の性能向上版を公開
http://www.ipa.go.jp/about/press/20100827.html (2010/8/27)
「iLogScanner」は、利用者のウェブブラウザ上でウェブサーバのログを解析することで、ウェブサイトを狙った攻撃の検出を容易に行うツールです。ウェブサイト管理者は本ツールを使用することで、自組織のウェブサイトがどれほどの攻撃を受けているかを把握することが可能になります。ログ解析などの攻撃状況の把握は、対策を立てる上での指針の一つになりますので、ウェブサイト管理者は本ツールを活用して、日頃からログを分析する習慣をつけることを推奨します。
- DLLハイジャックとライブラリの読み込みが難しい理由
http://blog.f-secure.jp/archives/50439025.html (2010/8/26)
この問題は実はまったくシンプルなものだ。攻撃者が誰かをだまして、フォルダからデータファイル(たとえばiTunesの場合はMP3ファイル)を開かせようとし、同時に、同じ場所のどこかに、悪意あるダイナミックリンクライブラリ(DLL)を置く。こうすることで、脆弱なアプリケーションに悪意あるコードを実行させることが可能になる。したがってネットワークシェア上で誤ったファイルをダブルクリックすると、マシンが感染してしまう可能性がある。
- 不審な認証局が増加、SSL通信が監視される可能性 - 米EFFが指摘
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/19/005/ (2010/8/18)
米Electronic Frotier Foundation (EFF)の技術アナリストPeter Eckersley氏は、デジタル署名付き証明書を用意する認証局の乱立がSSLの信用を危うくしていると指摘する。EFFは信頼性に欠ける認証局を認めた米Verizonに公開質問状を送付すると共に、SSLの信用・安全性を調査するSSL Observatoryプロジェクトを発足させた。
- Jailbreakでセキュリティ改善!? Apple未対応の脆弱性を解決
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/18/009/ (2010/8/18)
JailbreakされたiOSデバイス向けアプリ・リポジトリCydiaのプロジェクトに関わるJay Freeman (saurik)氏が、iOSのPDF表示に関連する脆弱性を修正するCydiaパッケージ「PDF Patch」をリリースした。この脆弱性についてはAppleが11日(米国時間)にiOS 4.0.2およびiOS 3.2.2へのアップデートをリリースしたが、iOS 4にアップグレードできない第1世代のiPhoneやiPod touchは未対応のままだ。
- 【コラム】ITセキュリティのアライ出し (43) 世界のカンファレンスの景色から - RECON その5
http://journal.mycom.co.jp/column/itsecurity/043/ (2010/8/18)
RECONの講演の中で筆者がいくつか気になったものをピックアップしていきたいが、まず「Packer Genetics: The Selfish Code」という発表についてである。発表者はZynamicsのJose Duart氏とVirusTotalのEro Carrera氏である。
- 【レポート】この画面が出たら要注意! − IPA「今月の呼びかけ」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/08/04/ipa/ (2010/8/4)
IPAに寄せられたワンクリック請求に関する相談件数が、2010年6月で累計2万件を超えたとのことである。2010年に入ってからも、常時600件以上の相談が寄せられており、収束の気配すら見えない
- 【コラム】ITセキュリティのアライ出し (41) 世界のカンファレンスの景色から - RECON その3
http://journal.mycom.co.jp/column/itsecurity/041/ (2010/8/4)
Static Unpackerというのは、実際にPackerによって圧縮されている本来のコード部分に対し、展開に相当する処理を適用して解凍を行うというものである。つまり、圧縮データそのものに操作を加えて抜き出す、ということを行うプログラムのことである。この課題をまる一日やっていたのであるが、コンパイラのエラー出力に対処しながらオフセットを調整したりと、微妙かつ地味なコーディング作業がとても辛かった(苦笑)