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- 「Lhasa」と「Lhaplus」に脆弱性、ユーザーは最新版へのアップデートを
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/12/024/ (2010/10/12)
IPAとJPCERTコーディネーションセンターは12日、圧縮・解凍ソフトの「Lhasa」および「Lhaplus」に任意のコードを実行されてしまう可能性がある脆弱性があるとして、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。
- 至急Adobe Readerの更新を!! - IPAとJPCERTが注意喚起
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/06/051/ (2010/10/6)
今回見つかった脆弱性には、PDFファイルを開くとアプリケーションが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを乗っ取られてしまったりする可能性があるという。IPAは、「少なくとも1つの脆弱性を悪用した攻撃がすでに確認されている」とし、至急最新版に更新することを呼びかけている。
- 【レポート】Adobe Readerの脆弱性を狙うゼロディ攻撃に注意を − トレンドマイクロレポート
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/10/06/trendmicro/ (2010/10/6)
ランキング(表1)を見ると、今月は圏外からのランクインが多数を占めた。10位にランクインした「TROJ_PIDIEF(ピディエフ)」は、Adobe Reader/Acrobatの脆弱性を狙ったウイルスである。この脆弱性は、9月8日にアドビシステムズから脆弱性識別番号:CVE-2010-2883として発表された。この脆弱性は、不正なPDFファイルを開くことで、PDF内に仕込まれたウイルスが実行されるというものである。
- コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[9月分および第3四半期]について
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/10outline.html (2010/10/5)
2010年9月上旬、複数のセキュリティ関連組織から「迷惑メールで拡散する新たなウイルスが流行している」と注意喚起が発せられました。この新たなウイルスは、「大量メール送信型ウイルス」という、無差別に送られるメールを通じて感染を拡げるウイルスの一種で、かつ、メール以外の経路でも他のパソコンへ感染を拡げる機能を持っていました。その後、このウイルスは海外において一時的に感染が流行しましたが、現在は収束しています。